「誠実な人」が婚活で自爆してしまう理由

ちょっと不器用だけど、真面目で

浮気せず、パートナーを一途に想い、家庭を大切にする。

誠実な人」

は婚活で人気なはずなのに

誠実」であるがゆえに出会いの場で自爆してしまう。

そんな人のために、問題点と改善策を解説していきます。

目次

誠実さを誤ると「損」なだけ

「会社は安定していますが、倒産の可能性は0ではないです」

「末っ子ですが、親の介護をすることになるかもしれません」

などと、婚活のお見合いの席で不安要素ばかり伝えてしまう人がいます。

その心理的背景には

  • デメリットをきちんと伝えておきたい
  • 期待させたら申し訳ない
  • ダメなら早く断られた方がお互いのため

という誠実さや気遣いが含まれていますが

大抵はその場でお断りされてしまいます。

愛情確認の裏返し

誠実さを見せたいがあまりに

デメリットを先に話してしまうのは

実は「それでも受け入れてくれる人がいい」

という愛情確認の裏返しでもあります。

いきなり初対面の相手に、

「不安だらけの私を受け入れてほしい」

と暗に愛情確認されても

相手は困惑します。

そして、それに勝るメリットを伝えるのは下手。

となると、

容姿端麗で条件は良くても

性格に難ありと判断されてしまいます。

不安要素はあって当然

この世の中、絶対安定・絶対安心

などということは存在しません。

不安要素はあって当然なのです。

不安のある・なしではなく

不安が的中した場合、どう対処するか

予測できない事態に陥ったとき、どう対処するか

の方が遥かに大切です。

なので、不安やデメリットを話す時は

「仮に会社が倒産しても、専門職のため次の仕事探しには有利です」

「親の介護の心配はありますが、家庭に迷惑はかからないようにしたいです」

など、ひとまずの対処法も一緒に伝えると

印象が違います

同じ事実でも、伝え方で印象は変わる

例えば、クッキーの宣伝でも、

「素材と作り方にこだわった最高級のクッキーです」

と言われるのと

「高価ですが、美味しいと感じるかは個人差があります」

と言われるのでは、

受ける印象はまったく違います。

事実は同じでも、

どこに意識を向けさせるか

で、人の印象は大きく変わります。

婚活でも同じです。

自分では誠実なつもりでも、

不安やデメリットを先に語りすぎることで、

本来は問題にならなかったことまで、

マイナス情報

として強く印象づけてしまうことがあります。

人生設計とは、不安を並べることではない

真面目な人ほど、

  • 最悪のケース
  • 将来の不安
  • リスク

を考えやすいです。

でも本来、
人生設計とは、

不安を数えること

ではなく、

今ある条件の中で、
どうすれば希望のある未来を作れるか

を考えること。

例えば、

「年収が低いから無理」

ではなく、

  • どうすれば改善できるか
  • どんな暮らしなら幸せか
  • どう協力していくか

を考えられる人の方が、
一緒に未来を想像しやすい。

人は、

問題がない人

より、

問題が起きても、
一緒に乗り越えられそうな人

に安心感を抱きます。

婚活で本当に大切なこと

生活力や経済力ももちろん大切です。

でもそれは、
関係を深める中で、
相手が見て判断していく部分でもあります。

しかも、
自分では欠点だと思っていることが、
相手にとってはそこまで問題ではないこともあります。

だからこそ、
恋愛初期に大切なのは、

問題点を全部説明すること

より、

「この人といると安心する」
「なんだか未来が楽しそう」

と思ってもらえることなのかもしれません。

まとめ

恋愛で自爆しやすい人は、

傷つかないように頑張りすぎている人

なのかもしれません。

でも本当に大切なのは、

不安を並べることではなく、
希望を一緒に描けること。

結婚相手として選ばれるのは、

完璧な人

より、

「この人となら、
現実が大変でも一緒に歩めそう」

な人です。

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この記事を書いた人

mayuのアバター mayu 心結び✩.*˚恋愛・婚活・結婚後のリアルを伝える婚活カウンセラー

恋愛や婚活だけでなく、結婚後のリアルな暮らしやお金についても、わかりやすくお伝えしています。
これから結婚を考えている方が、少しでも安心できるような情報を届けていきます。

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