男性は「現状維持」を優先し、女性は「進展具合」をみる

恋愛相談では

「男性が気持ちを察してくれない・伝えてくれない」

「順調だと思ったのに、女性から振られそう」

という悩みが多いです。

しかし、その原因は相手に問題があるというより、

そもそも男女で見ているものが違う

ことが少なくありません。

目次

男性は「現状維持」を優先する

男性は好きな相手と一緒にいることそのものに満足しやすい傾向があります。

「今日も会えた」

「楽しく過ごせた」

「良い関係が続いている」

そんな状態であれば、

今の関係を無理に変える必要性を感じないことがあります。

もちろん結婚や将来を考えていないわけではありません。

ただ、

「焦って関係を壊したくない」

「普段と違う話で嫌な顔をされたくない」

という気持ちから、なかなか切り出せず

現状維持で止まってしまうこともあります。

女性は「進展具合」を見る

一方で女性は、

関係がどれだけ前に進んでいるかを重視する傾向があります。

例えば、

・以前より深い話ができた

・将来について話し合えた

・お互いの距離が縮まった

・交際や結婚に向けて動いている

こうした変化を感じることで安心感を得ます。

女性にとっては、

「好きだから会う」

だけではなく、

「二人の関係がどこへ向かっているのか」

が重要なのです。

すれ違いが起きる理由

問題になるのは、お互いの気持ちではなく進むスピードです。

例えば、

女性は

「3回目のデートくらいで付き合いたい」

と思っている。

しかし男性は

「3か月くらい様子を見てから告白しよう」

と思っている。

この場合、

男性は真剣だからこそ慎重になっているのですが、

女性から見ると

「私に興味がないのかな」

「付き合う気がないのかな」

と見えてしまいます。

逆に女性が進展を求めるほど、

男性はプレッシャーを感じて慎重になることもあります。

どちらかが悪いのではありません。

見ているポイントが違うだけなのです。

男性へのアドバイス

男性は、

「OKの確信が持てるまで待とう」

と考えがちです。

しかし女性は、確信が持てるまで待ってくれるとは限りません。

大切なのは、

完璧な確信を持つことではないです。

彼女に対し

「あなたとの結婚を考え、真剣に向き合っています」

という意思表示をすることです。

自分の意思を伝えることと、返事を求めることは違います。

ただ、自分の意思だけ伝えればいいのです。

好意を伝えることも、

将来の話をすることも、

彼女にとっては進展の一つです。

女性へのアドバイス

女性は、

「進展しない=友人・恋人止まり」

と判断してしまうことがあります。

しかし男性の中には、

好意があるからこそ慎重になる人もいます。

そのため、

進展が遅いだけで即座に見限ってしまうのではなく、

相手が自分との将来をどう考えているのかを、自分から確認してみることも大切です。

実は結婚後も同じ

この違いは恋愛初期だけの話ではありません。

結婚後も同じようなすれ違いはよく起こります。

例えば夫は、

「毎日一緒に暮らしているし、仲良くやっている」

と感じている。

しかし妻は、

「話し合いも減り、まるで同居人や家政婦のよう」

と感じていることがあります。

夫からすると問題はありません。

妻からすると夫婦関係が停滞しているように見えます。

ここでも、

男性は現状維持に安心し、

女性は進展に安心する

という傾向が表れています。

お互いの価値観の違いを理解することが大切

恋愛でも結婚でも、

男性が悪いわけでも、

女性が悪いわけでもありません。

ただ、安心を感じるポイントが違うだけです。

男性は「一緒にいられること」に安心し、

女性は「関係が進展していること」に安心する。

この違いを知っているだけでも、

不要なすれ違いはずいぶん減ります。

相手を変えようとする前に、

まずは相手が何を見ているのかを理解してみる。

それが、恋愛や結婚を長続きさせる大切なコツなのかもしれません。

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この記事を書いた人

mayuのアバター mayu 心結び✩.*˚恋愛・婚活・結婚後のリアルを伝える婚活カウンセラー

恋愛や婚活だけでなく、結婚後のリアルな暮らしやお金についても、わかりやすくお伝えしています。
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