やばい相手の選び方|強烈に惹かれる恋ほど、幸せになれない理由

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やばい相手ほど、強烈に惹かれてしまう理由

「どうして、こんな人を好きになってしまったんだろう。」

恋愛が終わった後に、そう振り返る人は少なくありません。

特に恋愛経験が少ない若い頃は、「好き」という感情だけで相手を判断してしまいがちです。

しかし、このような恋愛は若い人だけの話ではありません。

恋愛経験が豊富な人でも、離婚を経験した人でも、何度も同じような相手を選んでしまうことがあります。

その理由は、「見る目がない」からではなく、心の奥にある心理が影響していることが少なくないです。

今回は、幸せな恋愛から遠ざかりやすい4つのパターンをご紹介します。

「相手を救いたい」と思っているうちに好きになった

優しさが恋愛に変わることがある

困っている人や傷ついている人を見ると、

「私が支えたい。」

「私が力になりたい。」

そんな気持ちが芽生えることがあります。

その気持ち自体は悪いことではありません。

しかし、その思いが恋愛感情へ変わってしまうと注意が必要です。

心理学では「救済」と呼ばれる

心理学では、このような関係を「救済(レスキュー)」と呼びます。

相手を変えようとするほど、お互いが苦しむ関係になりやすいと言われています。

恋愛は、相手を変えるものではありません。

変われるのは、本人が「変わりたい」と決めた時だけです。

過度な連絡や束縛が嬉しい

「愛されている」と勘違いしやすい

毎日何度も連絡が来る。

誰といるのか聞かれる。

返信が少し遅いだけで怒られる。

こうした行動を、

「こんなに愛されている。」

と感じてしまう人もいます。

愛情ではなく、不安や支配欲かもしれない

過度な束縛は、愛情ではなく不安や支配欲から生まれていることがあります。

モラハラやDVへ発展するケースも少なくありません。

愛情とは、相手を自由にさせること。

支配とは、相手を自分の思い通りにしようとすること。

似ているようで、本質はまったく違います。

いつも同じタイプを好きになる

心は過去をやり直そうとする

「今度こそ幸せになりたい。」

そう思って恋愛を始めても、また同じようなタイプを好きになってしまう。

これは偶然ではないかもしれません。

心理学では「再演」という

心理学では、このような現象を「再演(反復)」といいます。

過去に傷ついた経験を、無意識にやり直そうとする心の働きです。

相手が変わっても、自分の心の傷が癒えていなければ、同じ恋愛を繰り返してしまうことがあります。

悪いところより「本当は優しい」を信じてしまう

現実ではなく理想を見ている

周囲は反対しているのに、

「本当は優しい人なんです。」

「いつか変わってくれる。」

そう信じ続けてしまうことがあります。

心理学では「投影」

これは現実の相手ではなく、

「こうあってほしい相手」

を見ている状態です。

心理学では、この心の働きを「投影」と呼びます。

相手そのものではなく、自分の理想を相手に重ねてしまうことで、本来の姿が見えなくなってしまうのです。

強烈な恋と、幸せな恋は違う

強く惹かれることが「好き」ではない

やばい相手ほど、心の奥を刺激し、強烈に惹かれてしまうことがあります。

その強烈な感情を「好き」だと認識すると、相手を冷静に見ることができなくなります。

一方、本当に幸せになれる恋は少し違います。

学生時代に抱いた淡い恋心のように、

安心できて、

穏やかで、

自然と心に浸透していくものです。

ドキドキする刺激よりも、一緒にいて安心できること。

それこそが、長く幸せな関係につながっていきます。

自分が変わろうと思うことが、幸せへの第一歩

相手を変えようとしても、人は変わりません。

でも、自分の考え方や恋愛のパターンに気づき、

「私は変わりたい。」

そう思えた瞬間から、人は変わり始めます。

やばい相手を選ばなくなることがゴールではありません。

自分らしく安心して過ごせる相手を選べるようになること。

それが、幸せな恋愛への第一歩なのです。

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この記事を書いた人

mayuのアバター mayu 心結び✩.*˚恋愛・婚活・結婚後のリアルを伝える婚活カウンセラー

恋愛や婚活だけでなく、結婚後のリアルな暮らしやお金についても、わかりやすくお伝えしています。
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